【相談内容】
事務担当者1名が経理業務をほぼすべて担っており、属人化が進んでいました。業務がブラックボックス化し、引き継ぎが難しい状態となっていたため、社長がリアルタイムで業績を把握できず、経営判断に支障をきたしていました。さらに、事務担当者の退職が決まったことをきっかけに、経理業務をアウトソーシングすることを検討され、ご相談をいただきました。

【課題整理】
経理業務が担当者1名に集中し、属人化していた。
業務内容がブラックボックス化しており、引き継ぎが困難。
社長がタイムリーに数値を確認できず、経営判断に遅れが生じていた。

記帳代行
振込代行
納税代行（所得税・住民税）
給与計算
給与振込
税務顧問
労務顧問

経理・給与業務をアウトソーシングしたことで、業務のブラックボックス化を解消し、引き継ぎの不安を解消しました。
月次の数値をタイムリーに共有できる体制を構築し、社長がリアルタイムで業績を確認可能に。迅速かつ的確な経営判断ができるようになりました。